天然記念物丹那断層

北伊豆地震を引き起こした丹那断層

北伊豆地震の時に活動した丹那断層のズレの跡を良く示す場所として、昭和10年6月7日に国の天然記念物に指定されました。

指定地には石組みの円形の塵捨場と水路・石垣があり、これらのほぼ真中を「断層」が、通っているために、地上の目印となって水平の食い違いが(横ズレ)良くわかります。

ここでは東側が北へ、西側が南へずれ、その水平移動距離は約2.6メートルで、さらに西側が東側に対し少し隆起しています。

丹那断層公園全景
断層地下観察室、内部(地下の断層の様相を目の当たりにすることが出来ます)